2011年ルール改正等

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2011年ルール改正等

2011年公認野球規則改正

平成23年度 全軟連 新取決め事項€

アマチュア野球内規2011年€

 

2011公認野球規則の主な改正事項

  1. 【1.10(a)】バットの太さを、最も太い部分の直径が、「7.0センチ以下」から「6.6センチ以下」に改正。木製バットは一年間の猶予期間を設けて2012年から実施する。金属バットに関しては現行通りとする。
  2. 【1.10(b)】カップバットの先端をえぐり方は、直角にえぐったり異物を付着させてはならない。
  3. 【4.01】打順表の提出について、「監督」を「監督または監督が指名した者」に改正。
  4. 【5.10(f)注、6.05(a)原注の注、7.04(c)注を削除】
    野手(捕手を含む)が、正規の捕球をした後に、ベンチやボールデット区域に踏み込んでも倒れ込まなければ、「ボールインプレー」とする。【参考】 正規の捕球した後に、ボールデット区域内に倒れ込んだ場合には、従前どおり、打者アウト、ボールデッドとし、他の走者は1個安全進塁とする。またボールデッド区域内で捕球した場合には、従前どおり「ファウルボール」とする。
  5. 【6.05(g)】野手に触れていないフェアボールが、打者がバッターボックス内にいて、打球の進路を妨害しようとする意図がなかったと審判員が判断すれば、打者に当たった打球は「ファウルボール」となる。

 

規則適用上の解釈について改正

  1. 【7.09(a)】振り逃げのケースで、捕手がはじいたボールに打者走者が触れた場合、審判員が打者走者の故意ではないと判断した場合には、ボールインプレーとする。
    審判員は、速やかに「ナッシング」のコールをする。
    しかし、打者走者が一塁方向に走っているとき、ボールに打者走者が触れた場合、審判員が「インターフェアー」を宣告し、打者走者はアウト、他の走者はもとの塁に戻す。
    振り逃げではない場面なのに、打者走者が一塁に走り出し、捕手がはじいたボールに当たってしまった場合は、ボールデッドとし、他の走者は、もとの塁に戻す。
  2. 走者3塁、投手が3塁へ偽投した後、3塁走者が本塁へ走ったので、投手板を踏んだまま、本塁に送球した場合には、ボークとなる。この場合、投手が偽投の勢いで、一旦はずれた軸足が、再び投手板に触れてもボークとはならない。【8.05(c)注】
    偽投後、投球に移行するためには、投手板を一旦はずした後、投手板を踏んでセットポジション等の正規の投球動作に移行しなければならない。
    また、2塁走者への偽投の後に、3塁へ送球する際に、投手板を踏んでるか否かは要求されないので、ボークにはならない。

 

全日本軟式野球連盟2011新規取り決め事項

  1. 少年部、学童部における投手の投球制限(平成23年は埼玉県大会・関東大会では適用しない。)投手は、1人1日1試合しか投げられない。特別延長の場合には10回までとする。
  2. 全国大会において、7回以降10点差をもって、得点差によるコールドゲームを採用する。なお、国体の順位決定戦では採用しない。
  3. サングラスの使用について(ミラーレンズは不可とする。)選手、監督、審判員は、天候状態により大会本部の承認の基にサングラスの着用を認める。
  4. 試合中、競技場内で、ウォームアップなど行う場合には、1チームで2組、4人以内とする。
  5. 監督、選手以外で、ベンチに入ることが許可されるユニホームを着用しない3名(チーム代表者、スコアラー、マネージャー)から作戦のサインを出してもよいものとする。
  6. 投手のグラブについての規制緩和
    公認野球規則1.15で、「投手のグラブは、縫い目、しめひも、網を含む全体が一色(単色)とし、白色及び灰色のものは使用できない。また本体と異なった色のものをつけることはできない。」とあるが、縫い糸の色は、シルバー、白色、灰色、光沢のある色、目立つ色でなければ制限しない。個人名の刺繍は、グラブ本体の色と同色で、親指のつけ根部分の一か所とし、大きさは、親指部分の半分を超えないものとする。

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